スリーウィンのプライバシーポリシー | 利益最大化を目指すECコンサルティング|スリーウィン
THREEWIN

Privacy Policy

プライバシーポリシー


1.個人情報の定義

スリーウィンは、個人情報とは、個人情報の保護に関する法律に規定される生存する個人に関する情報(氏名、生年月日、その他の特定の個人を識別することができる情報)、ならびに特定の個人と結びついて使用されるメールアドレス、ユーザーID、パスワード、クレジットカードなどの情報、および個人情報と一体となった趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報であると認識しています。


2.クッキー・IPアドレス情報

クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。ただしこれら情報と個人情報が一体となって使用される場合にはこれら情報も個人情報とみなします。スリーウィンの運営するメディアにおいては、たとえ特定の個人を識別することができなくとも、クッキー及びIPアドレス情報を利用する場合には、その目的と方法を開示してまいります。また、クッキー情報については、ブラウザの設定で拒否することが可能です。クッキーを拒否するとサービスが受けられない場合は、その旨も公表します。


3.個人情報利用目的の特定

スリーウィンは、個人情報を取り扱うにあたって、その利用の目的を出来る限り特定します。


4.個人情報利用の制限

スリーウィンは、あらかじめご本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱うことはありません。合併その他の理由により個人情報を取得した場合にも、あらかじめご本人の同意を得ないで、承継前の利用目的の範囲を超えて取扱うことはありません。ただし、次の場合はこの限りではありません。

  1. 法令に基づく場合
  2. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
  3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得 ることが困難であるとき
  4. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協 力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

5.個人情報の適正な取得

スリーウィンは、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得することはありません。また、15歳未満の子供から親権者の同意なく個人に関する情報をみだりに収集しないよう留意します。


6.個人情報の取得に際する利用目的の通知

スリーウィンは、個人情報を取得するにあたり、あらかじめその利用目的を公表します。ただし、次の場合はこの限りではありません。

  1. 利用目的をご本人に通知し、または公表することによりご本人または第三者の生命、身体、財産その他の 権利利益を害するおそれがある場合
  2. 利用目的をご本人に通知し、または公表することによりスリーウィンの権利または正当な利益を 害するおそれがある場合
  3. 国の機関もしくは地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的をご本人に通知し、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  4. 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合


7.個人情報利用目的の変更

スリーウィンは、個人情報の利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、変更された利用目的について、ご本人に通知し、または公表します。


8.個人情報の安全管理・従業員の監督

スリーウィンは、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、個人情報保護規程を定め、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。


9.委託先の監督

スリーウィンは、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先と機密保持を含む契約の締結、または、スリーウィンが定める約款に合意を求め、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。


10.第三者提供の制限

スリーウィンは、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめご本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。

  1. 法令に基づく場合
  2. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難で あるとき
  3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を 得ることが困難であるとき
  4. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  5. 予め次の事項を告知あるいは公表をしている場合

11.個人情報に関する事項の公表等

スリーウィンは、個人情報に関する次に掲げる事項について、ご本人の知り得る状態に置き、ご本人の求めに応じて遅滞なく回答します。

  1. 個人情報の利用目的(ただし、個人情報の保護に関する法律において、その義務がないと規定されるものは除きます。ご回答しない決定をした場合は、ご本人に対して遅滞なくその旨を通知します。)
  2. 個人情報に関するお問い合わせ窓口


12.個人情報の開示

スリーウィンは、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。

  1. ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  2. スリーウィンの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  3. 他の法令に違反することとなる場合
なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。


13.個人情報の訂正等

スリーウィンは、ご本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨ご本人に通知します。


14.個人情報の利用停止等

スリーウィンは、ご本人から、ご本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。


15.理由の説明

スリーウィンは、ご本人からの要求にもかかわらず、

  1. 利用目的を通知しない
  2. 個人情報の全部または一部を開示しない
  3. 個人情報の利用停止等を行わない
  4. 個人情報の第三者提供を停止しない のいずれかを決定する場合、その旨ご本人に通知する際に理由を説明するよう努めます。

16.お問い合わせ

スリーウィンのプライバシーポリシーに関するお問い合わせは、下記までお願い致します。
〒153-0052 東京都目黒区祐天寺2-13-4 Pointline Yutenji 502
株式会社スリーウィン
050-5326-3988

事例1
アウトドアメーカー
A様

主力商品の
ラインナップ拡充

■ 平均月商2.1億円 ⇒ 2.8億円 
年間8.4億円改善

消費者目線を踏まえた各種改善
新商品の商品名、導線の見直し等
売れる 仕組みの構築
自社サービスの明確化と改善

■ 転換率(年平均)

PC (パソコン):6.2% ⇒ 7.1% 0.9%改善
SP (スマホ) :5.7% ⇒ 7.1% 1.4%改善



お客様の声

自社EC経営だけでは磨けない
ノウハウや最新ECトレンドを
運営に素早く活かせます。

他ジャンル・他業種に精通しているので
頼りになり、やり取りを通して
スタッフの成長がみられます。



事例2 並行輸入会社B様

値下げ脱却、売れる商品は高粗利へ。

■ 平均月商1.6億円 ⇒ 1.9億円 
年間3.6億円改善

キーワードの改善、
ページデザインの仕様変更
イベント、企画での売上最大化提案
自社サービスの整理と打ち出し

■ 転換率(年平均)

PC (パソコン):3.8% ⇒ 4.2% 0.4%改善
SP (スマホ) :3.7% ⇒ 4.4% 0.7%改善



お客様の声

現場社員と共にアクションプランを練り、
実行後に効果検証をする事で
企画の精度が高まりました。

またスタッフ目線の噛み砕いたアドバイスで理解し易いです。

困ったときにはSKYPEで
すぐに相談できるので安心です。


事例3 食品雑貨小売店C様

店長退職、ピーク時から売上半減
強みの明確化より業績回復

■ 平均月商750万円 ⇒ 1100万円 
年4200万円改善

スマートフォンの売上拡大に徹底的に注力
ギフト需要の取り組み強化
自社の強みの整理と打ち出し

■ 転換率(年平均)

PC (パソコン):5.7% ⇒ 5.8% 0.1% 改善
SP (スマホ) :4.8% ⇒ 5.4% 0.6% 改善


お客様の声

突然店長が退職してしまい、
何をすべきか迷っていました。

今何をすべてきか整理し、
明確なプランを作ってもらいました。

数値で示す毎月の振返りと
翌月のプランを実行することで、
売上が伸び続けています。



事例1
ベビー雑貨販売会社D様

Amazonは後回し、費用対効果の高い施策に注力

平均月商53万円 ⇒ 260万円 
年間2500万円改善

SEO対策
広告活用
FBA導入支援


お客様の声

楽天店に注力していたため
Amazonは商品登録していただけでした。

売上は伸びないと思っていましたが、
売れる商品の選定、キーワード対策、
スポンサープロダクトの活用をしてもらい
大幅に売上が改善できました。



事例2 輸入雑貨販売会社E様

季節商品の準備と販促方法支援

平均月商1100万円 ⇒ 2300万円 年間1.37億円改善

SEO対策
FBA導入支援
SALE活用


お客様の声

楽天店では売れていたオリジナル商品ですが、Amazonでは余り売れませんでした。

しかしAmazonでの売り方を教えてもらい
販売方法を変えてからは売れるようになりました。

SKYPEを使って随時アドバイスを頂けるのはとても重宝していました。



事例3 生活雑貨メーカーF様

主力商品の絞込みとスポンサープロダクトの活用

平均月商700万円 ⇒ 1300万円 年間7500万円改善

SEO対策
広告活用
FBA導入支援


お客様の声

登録商品数は1000以上あり商品登録すれば
売れると言う考えがありました。

競合より安い商品も多数あったので
多少は売れましたが月商1000万円は超えませんでした。

しかし年末商戦でとある商品群の販売に
注力した結果月商5000万円以上。
売ることが出来ました。

選択と集中と言う言葉がしっくりきました。